SIMカード差替え。
amazonよりSIMカードアダプタ到着。
送料・税込でたったの100円。ま、ただのプラスチックですが。
nano→micro、nano→普通サイズSIM、micro→普通サイズSIMの3つセットです。
っつうことで、docomo iphone5cのnanoSIMカードを最新鋭の2006年式FOMAガラケーに挿したら使えるのかを検証です。
(すでにネットに情報出まくりですが、やらしてください)
iphoneの箱に入っているSIMカードを出す時用のクリップを使います。
プスっと刺すとプリっと出てきます。
超ちっちぇ。
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プルプルしながら超ちっちぇnanoSIMをアダプタにセット。
うむ。FOMAのSIMカードと同じサイズ(←当たり前)。
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アダプタの凹形状にnanoSIMが収まっているだけなので、ガラケーに挿す時にポロっと取れて、イライラ・プルプルします。
アンテナは立ちます。通話もOKでした。
が、契約がスマホ用のspモードになっているのでi-modeは使えません。以前は両方契約出来たみたいですが。。。
気になるのはガラケーの待受け画面にニュースが流れている点。これって、、、あとで「i-mode使ってますよね?お客様?」的にツメられそー。
あと、ドコモのiphone用のSIMカードは'14年明けから他のスマホで使えないように細工が入った様ですが、ガラケーには使えるってことですね。
って、超テキトー人間のわたくしが薄〜く浅〜くネット検索しただけなんで、大半がホントかウソかわからん情報ですが
自分のiphone用SIMはガラケーに挿すと通話はできました。
とりあえず、僕のように会社にカメラ付き携帯が持って入れない人はこの方法が良いかなと。
ただ、怖いのは料金の割引きとかがこの使い方をすると適用されない!なんてことになった時です。。。
SIMカード差替えする人はあくまで自己責任と度胸でお願いしやす。。。
デビュー。
「ガラケー男子はモテる」という雑誌の記事を信じてきましたが、とうとうデビューしてしましました。
だって、ドコモショップのお姉さんが「今のプランより月々1300円安くなります。」とか「端末代は実質0円です。」とか
言って、「替えたほうがいいに決まってんじゃん。このおっさんバカじゃないの?」的な蔑んだ眼差しを存分に
降り注いでくるので、替えてしまいました(汗)。
っつか、便利過ぎです(汗)。近未来です(滝汗)。電話付きのちっちゃいパーソナルコンピューターです。
問題は会社にカメラ付き携帯が持って入れないこと。
検索すると、ドコモのiPhoneのSIMカードはアダプタを付けてガラケーに挿すと使えちゃうらしい。
でも、IMEIとかなんとかで今年に入って使えなくなったとか、、、、
どれがほんまかわからん。
ので、アマゾンでSIMアダプタ買ってみた。しかもスマホでポチッとな。便利や。
早く届かんかね。
Children's day eve.
こどもの日は天気が下り坂のようなので、前日に長男坊ご所望の水族館へ。
GWなのでメジャーどころは避けて丹後にあるナゼか発電所敷地内のこじんまりした水族館。
GWにしては人もそこまで多くなく、チビどもは満喫しておりました。
タラバ?
行列に並ぶことなく無料でドクターフィッシュに心ゆくまで食べてもらえます。
発電所→海の近く→水族館ですかね。発電所博物館的なのを期待していましたが水族館のみです。。。
美ら海水族館に対抗したのか、タッチングプールでナマコやヒトデに触れます。
正直申しますと「えっ!?もう終わり!?」って言ってしまう規模ですが。。。
水族館の後はヨメご所望の話題のスポットへ。
びっくりするくらい何もない奥地に緑が気持ちいい立派な一画。
直訳すると休日の家。。。別荘ってことですかね。
かの有名なセレクトショップと、、、
レストランとホテル。
建物探訪。。。
夕方だったので閉まっていましたがそば屋も併設されているらしく、気になる。。。
久美浜、途中の天橋立渋滞が無ければ最高ですね。。。
学生時代にチャリで泰三氏と軽い気持ちで久美浜まで行って、帰りの鳥取砂丘で激しいハンガーノックに陥って動けなくなって以来。。。
「久美浜=ハンガーノックは恐ろしい」の脳内変換がリセットできた気がします。。。
軽い引越し その2。
金曜の平日に小学校終わりのチビを拉致してそのままキャンプ場へ直行。
おそらく大阪府最北のキャンプ場。そこまで整備されてないワイルド系。イイ感じです。
はじめてで勝手がわからず管理人建屋前のオートサイトにしてしまいましたが、
林間サイトはこんな↓感じで一区画がめちゃ広い。普通のキャンプ場なら2〜3区画分はあるんではなかろうか。。。
しかも雰囲気サイコー。
で、しつこいですがウチはすでに山奥なので、車で40分のキャンプ場に来ると超超山奥。満点の星空です。
にしても天体撮影、奥が深い。ノイズが出まくり。
Web検索すると、ISO値がなんちゃらとかダークフレームがどうとかRAWデータでなんちゃらとか
かなり色々設定+手を加えないとキレイな写真にならないようです。。。
勉強します。。。
5月あたまで超山奥、標高600超えだと夜はかなり冷え込みます。
ってことで定番の焚き火です。
ここのキャンプ場、ターゲットをファミリーに絞っている様で、テンションの高い若者グループもおらず静かな夜です。
朝になってキャンプ場を散歩していると、シブい常連キャンパーが何組かおられるので盗撮。。。(あくまで嫁の犯行です)。
ロッジ型のテント(小川キャンパル?)にテーブル、チェア、ベッドは木製。
水タンクはブリキ製がデフォルトの様です。
っつうことで、ここのキャンプ場はリピート決定で。